島田駅南 きむらクリニック

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きむらクリニックからのお知らせ

Vol.29 小児用B型肝炎ワクチン 定期予防接種

 

B型肝炎ワクチンが、平成28年10月1日から定期接種化されます。

公費で接種できる赤ちゃんは、平成28年4月1日以降に生まれ、かつ、0歳児のみです。定期接種となり、誰もが接種するワクチンと位置づけられます。
  


 
 接種回数は3回

 

接種回数は3回です。

生後2ヶ月から開始されます。

 

1回目と2回目の間隔は4週間
1回目と3回目の間隔は20週~24週間

B型肝炎ワクチン接種間隔と接種回数
 
 
 
 
 「定期接種」スケジュールのポイント

 

「定期接種」で接種をご希望の方へ

10月1日以降にワクチン接種を開始して、公費で3回の接種を完了させるためには、1歳のお誕生日の前日の「20週前まで」に1回目接種を行う必要があります。


B型肝炎ワクチン接種間隔と接種回数

 


例えば、平成28年4月1日生まれの赤ちゃんは、

1歳のお誕生日の前日が平成29年3月31日です。
その20週間前の平成28年11月12日までに1回目を接種しないと、3回目接種は有料の任意接種になります。

 

10月1日以降、なるべく早く1回目の接種をはじめましょう。余裕を持ったスケジュールをお勧めします。

 

 

 

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに感染することにより発症します。

 

3歳未満の乳児がB型肝炎ウイルスに感染すると、キャリア(持続感染:ウイルスを体内に保有した状態)になる危険性が高くなります。キャリアになると、慢性肝炎になりやすく、将来、肝硬変から肝臓がんに進行することがあります。

B型肝炎ワクチンは、キャリア化を防ぎ、将来、肝臓がんから赤ちゃんの命を守る「がん予防ワクチン」です。

 

 

当院は ”肝疾患かかりつけ医” です 

肝疾患かかりつけ医とは、静岡県肝炎対策推進計画(平成24年3月策定)において定められた、 肝炎患者等が安心して継続的かつ身近な医療機関を受診できる体制を確保するため、専門医療機関 と連携して肝疾患の診療を行う診療所等です。