島田駅南 きむらクリニック

お問合せ
きむらクリニックからのお知らせ

Vol.20  注意!脱水症! (2015.7.1)

 

脱水症で受診される方が増えています

熱中症は暑さに慣れていない時期に多くみられます。

手足がしびれる・筋肉がけいれんする・めまい・全身のだるさ・悪心・嘔吐・頭痛・ふらつくなど、熱中症と思われる訴えで受診される方が6月中旬から増えてきています。

 

●● こまめな水分補給できていますか? ●●

 

原因と症状:水分と塩分の不足が原因

 

 

暑さも湿度も上昇し、体は汗をかくことによって体温を下げようとします。

汗には、水分だけでなく塩分も含まれており、この両方が失われることで脱水症に。

ですから、汗の量に負けずに水分摂取を行うことが大切です。

しかし、水分摂取が多くなると必然的に胃がもたれるような感じになり、食欲低下により夏やせがおこります。

特に胃切除、胃全摘を受けている方は、低血糖、脳梗塞、心筋梗塞になる確率も高くなるのでより注意が必要です。また、術後の方に限らず、高齢者、体力が低下している方では点滴治療が必要になる場合があります。

猛暑・冷夏に関わらず、急激に気温が上昇したときには予防対策をしっかりと行いましょう。

 

 

熱中症は 日中だけでなく夜間、屋内でも起こる可能性があります!

のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、経口補水液を補給しましょう!

 

 

 

●● 熱中症対策をしましょう! ●●

1. 28度以上になったら、エアコンをつけて体温が上がらないように気をつけましょう。

  高齢者はとくに温度に鈍感になっています。温度計を活用しましょう。

2. こまめに水分摂取を行いましょう。

3. 塩分の摂取もわすれないように。

4. ラフな格好をしましょう。

 

熱中症を予防する